本日はチアリーダー部とリーダー部・吹奏楽部での二手に分かれての応援でした。
チアリーダー部は、大井ホッケー競技場にて行われた全日本ホッケー選手権大会にてハーフタイムショーを行いました。
リーダー部と吹奏楽部は、埼玉県にある上尾市民球場にて行われた、硬式野球部の秋季リーグ対大正大学戦第二回戦の応援に行って参りました。
結果は学習院大学0-2大正大学でした。
野球応援に関しては、今回が今年度最後の硬式野球部の秋季リーグ戦応援でした。悔しくも入れ替え戦に繋げることは出来ませんでしたが、應援團と野球部が一つになった応援ができたと思います。
本日は三部が二手に分かれて、陸上競技部の第96回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会と硬式野球部の秋季リーグ対大正大学戦第一回戦の応援に行って参りました。
結果は以下の通りです。
陸上競技部:順位 43団体中36位 成績12:16:06
硬式野球部:学習院大学1-2大正大学
どちらも観客と應援團双方が一体となった応援が出来たと思いますが、結果は悔しいものとなってしまいました。今後とも、選手に力を届ける応援が出来るよう更なる精進をして参ります。
今年も四大学運動競技大会に参加して参りました。
昨年はその前年度の雪辱を晴らし総合優勝を修めることが出来ましたが、一般部門に関しては優勝を成蹊大学に譲る形となりました。
そのため、総合優勝連覇はもちろんのこと、一般部門でも優勝を勝ち取る、という強い想いのもと、團員全体が一丸となり臨みました。
1日目、2日目には、バレーボール・バスケットボール・フットサル・ソフトボール等、様々な競技の応援に駆けつけました。今年は例年以上にサークルの方々と一体となった応援をすることができ、私達團員もひとりひとりが選手のみなさんへ強い想いを届けることが出来ました。
また、昨年に引き続き今年も團員が競技に参加し、選手として大いに活躍してくれました。
そして、3日目には晴天の中で駅伝が行われました。
四大学の應援團や應援指導部が一堂に集結するこの駅伝の場で、私達も力の限りを尽くして応援致しました。
選手の背中を少しでも押すことができるよう、精一杯メドレーを行わせていただきました。また、選手が私達の前を通りかかったときには近くに駆け寄り声援を送りました。
駅伝応援の後は、毎年恒例の教職員バレーボールの試合も行われました。
この3日間で、團員の楽しみつつ力の限り応援する姿、そしてひとりひとりの輝く姿が多く見受けられ、スポーツ、そして応援の持つ大きな力を改めて感じることが出来ました。
最終的な結果は以下の通りです。
【正式種目】
1位 学習院大学 103.0点
2位 成蹊大学 82.0点
3位 成城大学 63.0点
4位 武蔵大学 61.5点
【一般種目】
1位 学習院大学 55.0点
2位 成城大学 48.5点
3位 成蹊大学 46.5点
4位 武蔵大学 24.0点
【教職員種目】
1位 成城大学 9点
2位 成蹊大学 8点
2位 武蔵大学 8点
4位 学習院大学 5点
【総合順位】
1位 学習院大学 158.0点
2位 成蹊大学 128.5点
3位 成城大学 111.5点
4位 武蔵大学 85.5点
今年は、正式種目、一般種目、そして総合部門の3つで優勝を勝ち取ることが出来ました。
四大戦に出場された選手の方々、お疲れさまでした。そして、入賞された選手の皆さん、おめでとうございます!
今年は、教職員種目でのみ優勝を逃してしまいました。来年こそ、4つの部門すべてで優勝を勝ち取り、完全なる勝利を掴むことが出来るよう引き続き邁進して参ります。
最後になりますが、ご多忙の中会場まで足を運んでいただき、我々を鼓舞してくださった諸先生、諸先輩方には厚く御礼申し上げます。
誠にありがとうございました。
東北応援として、福島県郡山市立郡山第一中学校へ訪問し、リーダー公開を披露させて頂きました。
「届ける」のスローガンを基に團員一人ひとりが全力を尽くしステージを行い、中学生の皆さまに笑顔と元気と勇気を届けて参りました。
従来の応援歌メドレーや三部演技に加え、中学生の皆さまと共に応援合戦や合唱も行いました。
「世界に一つだけの花」の合唱では、中学生の皆さまの歌声に感動し、私たちが元気を頂きました。
今後も応援活動を通して、一人でも多くの方に笑顔と元気と勇気を届けられるよう精進して参ります。
東日本大震災並びに台風19号で被災された皆さまの一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
10月15日から16日にかけて、日本赤十字社の方々と共に、学習院大学構内にて献血の呼びかけを行いました。
2日間の結果は以下の通りです。
1日目
受付者 79人
献血者 56人
2日目
受付者 85人
献血者 81人
2日間合計
受付者数 164名
献血者数 137名
日毎に秋めいてきて、肌寒さを感じられる中ではありましたが、目標人数を大きく上回る多くの方々に献血のご協力を頂くことが出来ました。
献血にご協力くださった方々、日本赤十字社の皆様、ありがとうございました。
學習院大學應援團チアリーダー部「SPARKS」は今年度を以て創部40周年を迎えました。この節目を祝して、学習院創立百周年記念会館にて記念式典を行いました。
チアリーダー部OGのスミス先輩の総合司会の下、記念映像披露やOG先輩方によるエピソード披露が行われました。
現役團員からは、チアリーダー部の単独ステージ、應援團三部でのリーダー公開を行いました。
今後ともチアリーダー部を含め、應援團三部が一丸となり、より一層の精進をして参ります。
本式典開催にあたり、お世話になりました諸先生、諸先輩に厚く御礼申し上げます。
本日は、サッカー部と硬式野球部の応援に行って参りました。
サッカー部の対戦結果は、学習院大学3-2東京経済大学でした。前半の劣勢を跳ね除け、後半のロスタイムで逆転し勝利を収めることが出来ました。
硬式野球部の対戦結果は、学習院大学15-7成蹊大学でした。リーダー部だけでの応援でしたが、昨日以上に応援を盛り上げ、大差での勝利に繋げることが出来ました。
本日は硬式野球部とアメリカンフットボール部の応援に行って参りました。
硬式野球部の対戦結果は、学習院大学2-1成蹊大学でした。両者拮抗する中でも応援を送り続けることで選手に力を届けることが出来たと思います。
アメリカンフットボール部の対戦結果は、学習院大学25-45上智大学でした。
劣勢の中で勝ち取った得点は何よりも大きく、最後の最後まで諦めずに選手を鼓舞する事が出来たと思います。
學習院大學應援團、成蹊大學應援指導部、武藏大學應援團、成城大學應援團の四大學應援團が主催する第49回チャリティーショー『クローバーの集い』が開催されました。應援團の活動の心髄である「奉仕の精神」を広く実現させることを目的とし、四大學應援團の想いを幸福のシンボルである四ツ葉のクローバーに込めて開催しました。
当日は各大学の演技だけでなく、四大學應援歌や合同演技などを行い、様々な場面で四大学の心を一つにしてステージを盛り上げました。
当日の募金額は144,284円となりました。こちらは日本赤十字社に全額寄付させて頂きます。
ご協力、ご来場頂きました皆様、並びに第49回『クローバーの集い』開催にあたりご協力頂きました方々に厚く御礼申し上げます。
学習院創立百周年記念会館小講堂にて行われた、卒業40周年記念同窓会総会にて、リーダー公開を披露致しました。
リーダー公開では、弊團OBの福井先輩による司会のもと、応援歌メドレーや学習院讃歌を披露し、最後に参加された卒業生の方々へエールを送らせていただきました。
このような場で應援團の演技を披露する機会をいただき、感謝申し上げます。ありがとうございました。
本日はアメリカンフットボール部と硬式野球部の応援に行って参りました。
結果は以下の通りです。
アメリカンフットボール(対成蹊大学):21-31
硬式野球(対順天堂大学):1-2
どちらの試合も惜しくも敗戦となりましたが、どちらも会場の皆様と一体となって、会場を盛り上げ、選手達を鼓舞することができました。
8月31日から9月2日にかけて、夏季三部合宿を行いました。
今年度も香貫小学校の体育館をお借りし、「超える」というスローガンのもと、練習に励みました。2日目の練習後には、1年生への團バッチ授与式を行いました。3日目には、香貫小学校と原東小学校にてステージを披露しました。小学生の笑顔にこちらも元気を頂きました。後期の活動に向けて、とても良いスタートを切ることができ、有意義な合宿となりました。この合宿で学んだことを活かし、精進して参ります。
本日行われました吹奏楽コンクールの結果に関しましてご報告させて頂きます。
870点 銀賞
24団体中10位
昨年よりも点数を上げ、金賞団体との差は5点で、銀賞トップの成績を獲得することが出来ました。
リーダー部、チアリーダー部が応援に駆けつけてくれたことが私たちの大きな力になりました。
今大会は、各々の成長を感じた大会、そして金賞団体との差が明らかになった、今後の糧になる大会だったと思います。
この悔しさを糧に、着実に実力をつけ、定期演奏会ではより成長した演奏を披露します。
本年度のコンクールも多くの方々から、多大なる応援をいただきました。応援して下さった皆様、誠にありがとうございました。
8月2日から3日にかけて開催された学習院大学オープンキャンパスにおいて、應援團特別ステージを披露させていただきました。
今回はリーダー部と吹奏楽部で、未来の学習院大学生に向けて応援歌メドレーとエールを届けました。
本日は女子ラクロス部の応援に行って参りました。悪天候での応援ではございましたが、女子ラクロス部と應援團が一体となった応援ができました。結果は9-10と悔しいものとなってしまいましたが、本日の応援を糧に、今後の活動に邁進して参ります。
本日は男子ラクロス部の応援に行って参りました。結果は13-1で学習院大学が勝利しました。男子ラクロス部と應援團との一体感を感じられる応援ができました。今後もより一層、選手達を後押しできる応援を目指して精進して参ります。
6月22日から23日にかけて開催された、学習院大学運動部常任委員会によるフレッシュマンキャンプに新入團員が参加して参りました。リーダー部、チアリーダー部、吹奏楽部の三部だけでなく、運動部とも部の垣根を越えて親睦を深めました。
5月27日から28日にかけて、日本赤十字社の方々と共に、
学習院大学構内にて献血の呼びかけを行いました。
2日間の結果は以下の通りです。
1日目
受付者数
75名
献血者数
58名
2日目
受付者数
74名
献血者数 60名
2日間合計
受付者数 149名
献血者数 118名
2日目にはアメリカフットボール部の方々も献血の呼びかけに駆け付けて下さいました。
部活動の垣根を超えた呼びかけもあって、例年以上の酷暑の中でも、多くの方々に献血のご協力を頂くことが出来ました。
献血にご協力くださった方々、日本赤十字社の皆様、ありがとうございました。
本日はアメリカフットボール部応援に行って参りました。暑い中での試合でしたが、観客や父母会の方々と共に盛り上がった応援が出来ました。結果は21-28と悔しいものとなってしまいました。選手達への最後の一押しとなるような応援をするべく、今後とも精進して参ります。
本日は女子グラウンドホッケー部の応援に行って参りました。結果は0-3と悔しい結果となりましたが、リーダー部のみでも観客と共に選手を鼓舞することが出来ました.
5月18日には、学習院大学に縁のある諸先生方、先輩方をお招きし、新入生歓迎式を執り行いました。
本年度、我が學習院大學應援團では、リーダー部3名、チアリーダー部24名、吹奏楽部26名、計53名の新入生を迎えることとなり、團員の総数は過去最高となる147名となりました。
本年度スローガンの「調」のもと、目標である日本一の應援團を目指し精進して参ります。
新入生にとってこの新入生歓迎式は團員として諸先生方、先輩方にはじめてお会いする機会であり、緊張した面持ちでしたが、挨拶をする際はとても堂々とした振る舞いで、一人一人の今後の活躍が期待されました。
また、諸先生方のお言葉や先輩方との歓談を通して、學習院大學應援團の伝統、そして品位を感じたことでしょう。
上級生も、諸先生方・先輩方との交流を通して、學習院大學應援團が學習院大學を代表する団体の一つであることを再度認識し、気を引き締めたことと思います。
すべての学年が揃い、第68代學習院大學應援團の新たな幕開けを迎える、節目の行事となりました。
最後になりますが、新入生歓迎式に足を運んでくださった諸先生方・先輩方に厚く御礼申し上げます。今後も御指導・御鞭撻の程、宜しくお願い致します。
この日は硬式野球部の応援に行く團員と、アメリカンフットボールの応援に行く團員とで二手に分かれて応援に向かいました。
結果は以下の通りです。
硬式野球部応援(対上智大学):5-6
アメリカンフットボール部応援(対武蔵大学):17-17
どちらも今一歩の所で勝利を届けることが出来ず、歯痒い応援となってしまいました。
今回の反省を活かし、今後も精進して参ります。
硬式野球部応援 対上智大学@学習院大学グラウンド
この日、上級生に加え、新入團員も共に意気込んで応援に臨みました。
この日は試合前半から良い流れで試合を有利に進めます。
途中で点を返されたものの、その後追加点を入れ13-5で勝利を収めました。
上智大学戦においてまず一つ勝利を掴むことが出来ました。
楽器による音出しが禁止されていた中でも、力強い声援で以って選手に力を届けることが出来ました。
本日はハンドボール部応援へ行って参りました。
初めての応援ではありましたが、これまでの経験を活かした応援が出来ました。34-36と惜しい結果となりました。次回以降はより勝ちに繋がる応援が出来るよう精進して参ります。
本日は漕艇部のレースと公式野球部の試合の二手に分かれての応援でした。
まず午前は戸田公園戸田ボートコースでの漕艇部の応援を致しました。
天候にも恵まれ、勝利を後押しすべく気合を入れて応援に臨みました。
結果は応援の甲斐あって見事第1位でのゴール。7年ぶりの総合優勝を果たし、会場は大盛り上がりでした。
午後は硬式野球部の応援を学習院大学グラウンドにて行いました。
対戦相手は成蹊大学で、結果はこちらも4-2で学習院大学が勝利を収めました。
この試合での勝利により、リーグ戦三連勝となりました。
これまでの応援の反省を生かし、これからもより良い応援で選手を後押しし優勝に導けるよう、我々應援團も精進して参ります。
本日は野球応援に行って参りました。
少人数での応援でしたが、気を抜かずに気合十分で臨みました。
結果は学習院大学3-7大正大学
と、惜しくも大正大学に敗れてしまいました。
音出しが禁止のため楽器での演奏をせずにメガホンでの応援となりましたが、迫力と活気を絶やさないとても良い応援をすることが出来たと思います。
これからも経験を存分に活かしながら日々努力をし、活動して参りたいと思います。
本日は硬式野球部の応援をして参りました。
対戦相手は大正大学で、試合は学習院大学のグラウンドで行われました。
結果は学習院大学2-4大正大学でした。
結果は惜しくも負けとなってしまいましたが、今年度初となる応援を終始良い雰囲気のまま行えたのでないかと思います。今後の応援でもこの雰囲気を継続し、勝利を後押しできるよう精進して参ります。
学習院大学並びに学習院女子大学の新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます!
本年度も4月1日から5日までの新歓期間で、新入生の皆さんに多くの應援團の魅力を伝え、多くの新しい仲間と活動したい!という想いで、團員一同勧誘活動に励みました。
5日に行ったリーダー公開では、鮮やかな桜の舞い散る下でのステージとなりました。
各部ステージに加え、三部演技では應援團の気迫や楽しさ、一体感が存分に伝えられました。
また、女子ラクロス部および男子ラクロス部の応援、恒例のチアリーダー部単独ステージや吹奏楽部のスプリングコンサートを行いました。特に応援には新入生にも参加してもらう形をとり、より身近に應援團を感じてもらえたのではないかと思います。
今年度は約50名もの新入生が入團を決めてくれました。そして三部総勢100名以上になりリーダー部、チアリーダー部、吹奏楽部共に更なる進化を遂げ、勢いのある団体へとなることを確信しています。
學習院大學應援團は、まだまだ新たな仲間を募集しています。少しでも気になった新入生の皆さんは、いつでも見学に来てください。應援團でしか味わえない多くの思い出やかけがえのない仲間と出会うことができます!
東京ベイ舞浜ホテルクラブリゾートインペリアルホールにて開催された学習院大学卒業記念祝賀会において、リーダー公開を行いました。
ご卒業される先輩方へ感謝や祝福の思いを伝えるために、團員一同気持ちのこもったステージとなりました。
演技を通して、旧幹部先輩方をはじめ、多くの先輩方に團員の思いを伝えられたのではないかと思います。
先輩方いままで本当にありがとうございました。
3月20日には前日の学習院女子大の卒業式に引き続き、
学習院大学の卒業生を行いました。
たくさんお世話になった先輩方の晴れ姿はとても素敵でした。
卒業された先輩方に負けぬよう、又、より良い應援團を作っていけるよう日々精進して参りたいと思います。
3月19日には学習院女子大学の卒業式が行われました。
旧幹部先輩方の晴れ姿を拝見することができた喜びと共に、寂しさで胸がいっぱいになりました。
たくさんお世話になった先輩方に感謝の気持ちをしっかりと伝えることができました。
卒業されても先輩方は私たちの憧れです。少しでも先輩方に近づけるよう、これからも應援團一同、日々努力して参ります。
昨年に続き、今年も山梨県の山中湖にて春の三部合宿を行いました。
祝賀会や新歓ステージ、オール学習院の集いでのステージなど、
春に披露するステージに向けて練習に取り組みました。
毎日目標を決め、寒さに負けず熱のこもった練習をすることが出来ました。
また、練習以外でも食事やレクリエーション等を通して、三部の交流をより深めることが出来ました。
二日目の練習後には、下級生から幹部への就職活動応援メドレーがサプライズで贈られました。
三日間お世話になりましたハラマチロッヂの方々、またお忙しい中お越し下さったOB・OG先輩方、本当に有り難うございました。
第68代學習院大學應援團で臨む最初の團活動として、バレンタイン献血を今年も池袋東口中洲にて行って参りました。
毎年お世話になっております東京都赤十字血液センター並びに、東京目白ライオンズクラブの方々と協力し、献血活動の呼びかけを行いました。
また、午前に1回と午後に2回の計3回15分程度の特別ステージを披露致しました。
バレンタイン献血の結果は以下の通りとなります。
献血受付者数…72名
献血者数………57名
今回は残念ながら目標の100名を達成できませんでしたが、雪が降りしきるなか、多くの方々にご協力頂くことができました。
今後の学内献血では目標人数を達成できるよう、團員一同励んで参ります。
第 67 代から第 68 代へ。遂にバトンが渡される時がやって来ました。
「繋(つなぐ)」というスローガンの下活動してきた第 67 代學習院大學應援團。
團員それぞれが一回生、二回生、準幹部、幹部と各々の立場で精一杯に頑張り、輝き、楽し
み、そして成長出来た 1 年であったのではないでしょうか。
1 年間團を率いてきた第 67 代幹部はこの日を以って卒團し、新たに第 68 代幹部が緊張と
期待の中それぞれの役職に任命されました。
4 年間の感謝や、後輩達に対する思いを述べる旧幹部の姿は、今まで様々な壁を乗り越えな
がら常に應援團に情熱を傾け、4 年間をやり抜いた充実感と達成感に溢れていました。
學習院大學應援團の 67 年の歴史と伝統は、68 年目の新たな歴史と伝統を紡ぎ出すことで
しょう。
今後の第 68 代學習院大學應援團の活躍に是非ご注目下さい。
最後にはなりますが、ご臨席賜りましたご来賓の方々、先生方、先輩方に厚く御礼申し上げ
ます。
学習院大学応援団
〒171-8588
東京都豊島区目白1-5-1
Mail:gaku.endan@gmail.com